「妊娠したらどうなるの・・・?」「生理も遅れてるし妊娠かな?」このような方に向けて妊娠超初期(0週~3週)に現れる体調の変化、そして妊娠初期(4週~15週)の症状について解説します。妊娠したらどんな変化があるのか。妊娠している場合、どんなことに注意しなければいけないのか。妊娠しているかセルフチェックしたいという悩みを解決します!
妊娠可能性のある女性の方は必見です!!
もくじ
【必見】15の妊娠初期症状チェックリスト
ではさっそく確認してみましょう!
- 生理が遅れる
- あたまが痛い
- 腹痛・下腹部痛
- おならが増えた
- 便秘・下痢になる
- おなかの張り
- おりものの変化
- めまい・失神
- 食欲がわかない/食欲が増す
- ねむけがひどい
- 吐き気
- 感情の起伏の変化
- 胸の張り
- 風邪のような症状
- むくみがひどい
【体験談】もっと詳しく知りたい!実際どうなの??
1.生理が遅れる
【体験談】妊娠による生理の遅れとは気づかなかった。今までも生理日が数日遅れることがたまにあったので、今回もそれだろうと思い込んでいました。そして生理が2週間以上遅れていたにもかかわらず、妊娠かも?とは一切思わずに日々を過ごしていました。
妊娠している場合は生理が来ないので、「生理周期がほぼ規則正しいが今回は遅れている」という場合には、妊娠検査薬で調べてみましょう。なお「フライング検査」と呼ばれる妊娠検査薬が使用できる前のタイミングでの検査は、正しい検査結果が得られない可能性があります。もともと生理不順で生理が遅れやすい人であっても、生理予定日から何週間も生理が来ない場合には妊娠の可能性があります。妊娠していなかったとしても、女性特有の病気の可能性があるので、病院を受診しておきましょう。
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2.あたまが痛い
頭痛も妊娠のサインのひとつであり、ホルモンバランスの変化で起こります。「妊娠の可能性があるけれど、痛みを抑えたい」と言う場合は、医師に相談してください。自己判断で市販の頭痛薬を飲んではいけません。もともと偏頭痛がある人、貧血気味の人など、妊娠の影響かどうかの判断が難しい人も、念のため病院に相談するようにしてくださいね。
3.腹痛・下腹部痛
妊娠初期に感じる下腹部痛には個人差があるようです。下腹部に、突っ張るような、筋肉痛のような痛みを感じる人もいれば、生理痛に似たお腹の痛みを感じる人もいるようです。先輩ママの声を聴いてみると、ちょっとした違和感からひどく痛む人までさまざまです。これは着床するときに感じる痛みである「着床痛」や、ホルモンバランスの変化によって起こる腹痛である可能性が高いでしょう。どんな痛みなのか、どのあたりが痛むのかよく観察し、すこしでも不安を感じたら受診するようにしましょう。
4.おならが増えた
妊娠すると、「プロゲステロン」という女性ホルモンの分泌量が増えます。このプロゲステロンの作用で胃腸の動きが弱くなったり、お腹にガスがたまっておならが出やすくなったりする人も多いようです。また、妊娠検査薬を使用できる1週間ほど前には、おならが頻発している日と異常な眠気に襲われた日が交互にあり、心配になったことから検査に初めて行ったという人もいます。
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5.便秘・下痢になる
妊娠超初期には、ホルモンバランスの影響を受けて下痢気味になる人もいます。またその一方で、便秘気味になったり、頻尿になったりする人も多いです。さらには便秘・下痢にどちらかではなく両方が交互に来るというケースもみられます。何日も下痢が続く場合や嘔吐をともなう場合は、胃腸炎などほかの病気の可能性もあるので、脱水症状を引き起こす前に病院で診てもらいましょう。
6.おなかの張り
妊娠超初期に、いつもよりお腹が張っているような感覚を覚える人もいます。お腹が痛いとまではいかなくても、どこか違和感があり、不快に感じる人はいるかもしれません。お腹や子宮がピクピクと痙攣(けいれん)しているような感じがした、という人もいます。妊娠超初期は、子宮の筋肉が少しずつ伸び始める時期です。子宮の筋肉が伸び始めることによって、子宮の血流が多くなり、お腹の張りや痛みが生じやすいといわれています。
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7.おりものの変化
妊娠すると、おりものはいつもの月経周期で繰り返される変化とは異なる状態になります。ホルモンバランスが大きく変化するため、おりものが増えたり減ったり、色が変わったりすることがあるようです。またクリーム状になったり、白っぽくなったり、少量の出血が混ざり、ピンクや茶色のおりものが確認できたり、人によって個人差があります。ただし、妊娠していなくても生理周期に応じておりものの量や色は変化しますし、妊娠していてもほとんど変化しない場合もあります。おりものの状態や量は、個人差が大きいため、みんなが同じように変化していくというわけではありません。したがって「妊娠したからおりものがこの量・色になる」という明確な基準はないため、わかりやすい妊娠の兆候とはいえないかもしれませんね。
8.めまい・失神
妊娠超初期の時期は、胎児へ栄養分などが取られるため、めまいや立ちくらみなどの症状がでることがよくあります。低血糖や低血圧がこうした症状を引き起こすので、食生活を見直して、栄養素をしっかりと摂取することが大切です。
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9.食欲がわかない・食欲が増す
つわりや苦手な匂いにより、いままで好きだったものが食べられなくなり、食欲が減っていく人もいるみたいです。反対に妊娠してから食欲旺盛になる人もいます。なぜか最近食欲が止まらず、少し体重が増えた気がする、という人は、妊娠によって身体に変化が起こっているのかもしれません。また、「突然柑橘系の食べ物がダメになった」「魚を食べると気分が悪くなる」というように、食べ物の好みが変わる人もいるようです。食べ物の好みが変わることはつわりの一種でもあり、赤ちゃんを授かった可能性があります。
10.ねむけがひどい
妊娠すると、多くの人が突然ものすごい疲労や眠気を感じることがあります。シーンはさまざまで、運転中や読書中などいろいろな場面で眠気の症状がでたという【体験談】があるので、運転には特に気を付けましょう。こういった症状には、体内の女性ホルモンの一種であるプロゲステロンの分泌の増加が、影響している可能性があります。どうしても眠気がひどい場合は、思い切ってゆったりと休んでください。
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11.吐き気
妊娠6週頃から、つわり(吐き気)の症状が始まります。吐き気とともに喉の痛みを感じたり、口内炎が増える人もいるようです。それは胎盤の形成のために分泌するヒト絨毛性ゴナドトロピンが増加してくるためです。食事に関しては、無理せず食べられるものを食べるようにしましょう。また、自己判断で吐き気止めの薬を服用せず、妊娠の可能性があることを医師や薬剤師に相談してください。
12.感情の起伏の変化
妊娠超初期に「イライラする」「気持ちが落ち込む」「急に腹が立つ」など、ジェットコースターのように気分に浮き沈みがある人もいます。これは、体が妊娠中に分泌される黄体ホルモンに対応しようとしているからです。
- 些細な事でイライラする
- 一人になりたい
- 普段は全く泣かないのに、涙もろくなる
など、うつっぽい症状が出る人もいるので、ゆったりと休むことが必要です。妊娠中期には体がホルモンに慣れてきて、気持ちが落ち着いてくるかもしれませんよ。
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13.胸の張り
妊娠してもしなくても、起こるのがこの症状です。しかし、胸が張っている感じがする、胸を触ると痛い、胸が重い気がする、乳輪の色が濃くなる、といった症状がある場合は、妊娠している可能性があります。排卵日以降はプロゲステロンの分泌増加により、乳腺が活性化していき胸が張り痛みを伴うこともあるのです。
不快に感じる場合は、サポートブラを着けることをおすすめします。
14.風邪のような症状
妊娠超初期は、普段あまり体調を崩さない人も微熱や倦怠感、のどの痛みが続く人がおおくいます。このようにのどの痛みやくしゃみなど風邪のような症状が続いたことから、妊娠の可能性を疑い、検査薬前に自分の中で確信した。という人もいるので、一つの指標にできるかもしれません。また、軽い風邪なら安静にすれば治りますが、高熱があまりにも続く場合であれば、病院で必ず治療を受けましょう。医師には妊娠している可能性があることを必ず伝えてくださいね。
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15.むくみがひどい
妊娠による黄体ホルモンが過剰に働いていることが理由でむくみにつながることがあります。妊娠検査薬で妊娠が判明する前に、久しぶりに会った人に「太った?」と言われて、むくみに気付く人もいるみたいです。一方で体重の変化はそれほど感じなかったという人もいます。
⚠️「これに当てはまったからといって妊娠が確定した」と一概に言えるものではありません。あくまで参考程度にしましょう。
【失敗しない】妊娠検査薬のタイミングとは
「妊娠したかもしれない」と思ったときに妊娠の有無を家庭で調べることができるのが「妊娠検査薬」です。検査薬を使うタイミングは、生理予定日から7日以上経過した後に使いましょう。ただし、妊娠したとしても「陰性」と出るケースも多いです。排卵の時期が通常よりも遅れていた場合には陰性反応が出ることがあります。妊娠超初期の症状があるならば、3日ほど経ってから改めて妊娠検査薬を試してみてくださいね。また、困ったら念のためにも病院に相談にいくようにしましょう。
どこで買えばいい??
妊娠検査薬は妊活をされている方や、生理が遅れてしまい不安な方が手軽に確認できる商品として薬局やドラッグストアなど、さまざまな場所で販売されています。個人的には移動時間がなく、体への負担が一番少ないので、Amazonや楽天などのネット通販で買うのが一番おすすめかな、と感じています。
【見ておきたい】妊娠の徴候から出産までの流れ
妊娠初期に腹痛&出血!流産の可能性は??
妊娠してから出産までの期間を表す「妊娠期間」というものは、妊娠の開始、つまり最終月経の開始日をもとに計算します。 最終月経がはじまった日を0週0日と考えて、280日が経過した40週0日までが標準的な妊娠期間です。この妊娠期間と呼ばれる約10か月間は、ママにとっても赤ちゃんにとっても激動の10ケ月になります。
ではどのように出産までの10ケ月が進むのでしょうか。簡単に解説していきます。
・妊娠0週から妊娠3・4週目まで
「妊娠超初期」とよく呼ばれる期間ですね。「妊娠超初期」とは、妊娠0週から妊娠3週・4週くらいまでをさす俗称です。この時期はまだ妊娠に気付かない人も多くいる時期であると同時に、胎児の器官が形成される大事な時でもあります。妊活中や妊娠の可能性がある場合は、生活や食事に気を付けて過ごしましょう。
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・妊娠4週目から7週目まで
4週~5週目ごろになると早いひとではつわりを感じたり、生理が遅れて、検査薬で分かった!という方が多くなる時期です。また、妊娠二か月にはいると、つわりとの闘いが始まる時期でもあります。また、初期流産をしやすい時期でもありますので、妊娠が分かったら体調の変化に注意しましょう。
・妊娠三か月(8週~11週目)
妊娠三か月のママは見た目ではまだまだ妊娠中だとは分かりづらいですが、胎児は手足が生えてきてぐんぐんと成長していきます。それと同時につわりがピークになるので、ママにはちょっとつらい時期です。この時期には、母子手帳の交付の手続きをするようにと、産婦人科で指示があると思うので、必ず手続きをするようにしましょう。
・妊娠4か月(12週~15週目)
妊娠4ヶ月になると、妊婦検診の内診がなくなり、エコーが腹部エコーに変わります。この時期になると、胎盤が完成し、エコーで表情もなんとなく分かるようになります。しかし、妊娠初期ほどではありませんが、まだ流産の危険性が高い時期です。激しい運動は、なるべく控えましょう。
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・妊娠5ヶ月(16週~19週目)
妊娠5ヶ月になると、そろそろ性別が分かるようになります。ママのお腹も一層大きくなり、動くのがしんどくなります。ですが、安定期に入ったら、体力作りのためにも軽い運動をするのもおすすめです。
・妊娠6ヶ月(20週~23週目)
妊娠6ヶ月になると、胎動がはっきりと分かるようになり、赤ちゃんとのコミュニケーションが楽しくなる時期です。たくさん話しかけてあげましょう。
・妊娠7か月目(24週~27週目)
妊娠7ヶ月になると、月一回だった妊婦検診の回数が2週間に一回に変わります。おなかが張ることが多くなってくる時期ですが、楽な姿勢で休むことを第一にして生活を送りましょう。
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・妊娠8ヶ月目(28週~31週目)
妊娠8ヶ月になると、赤ちゃんがだいぶ大きくなり、膀胱が圧迫され、ママは頻尿になることも。胎動が少し鈍くなるのもこの時期ですが、全くなくなることはないので、体調に異変を感じたり、おかしい?と思ったりしたら、すぐに医師に相談しましょう。
・妊娠9ヶ月目(32週~35週目)
臨月まであと少しの妊娠9ヶ月目になると、ママの姿は立派な妊婦さん!ですが、赤ちゃんはまだまだ生まれるには早い時期です。この時期になると早産の可能性も出てくるので、異変を感じたらすぐに医師に駆け付けましょう。
妊娠10ケ月(36週~39週目)
妊娠36週目、10ケ月に突入すると、お腹はちぎれそうなくらい大きくなっています。それは赤ちゃんが十分発達している証ですので、安心してださい。赤ちゃんが、いつ生まれてもいい正産期は、妊娠10ケ月目の37週目以降です。出産に向けて体力をつけたり、出産準備をしっかりとしておきましょう。
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【注意】妊娠しているかも!?「3つのやめること」
妊娠している可能性がある場合には、
- 薬
- お酒
- たばこ
この3つは必ずやめましょう。
アルコール・たばこは絶対にNGです。両方とも赤ちゃんに重大な悪影響を及ぼすことがはっきりと分かっています。妊娠がわかったタイミングでスパッと禁酒・禁煙に切り替えましょう。また、妊娠可能性がある場合は、体調が悪くても、自己判断で薬を飲むのはやめましょう。胎児の発育に影響がでる市販薬もあります。なお、漢方薬や貼り薬・塗り薬も同様です。貼り薬や塗り薬は、飲み薬と比べると胎内に及ぼす影響は軽いですが、薬によっては血液中に薬の成分が濃く溶け出すものもあるため、医師の確認を取ってから使いましょう。
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【安全】産婦人科の初診はどのタイミングで行けばいいのか?
妊娠検査薬で陽性反応がでて妊娠が分かったら、生理予定日の1週間後くらいを目安に最初の診察を受けに行きましょう。生理予定日ごろに検査薬で陽性反応があったからといってすぐに病院に行っても、同じような妊娠検査薬で陽性を確認されるだけで「1週間後にまた来てください」なんてことがよくあります。なので、自分で検査をして妊娠が分かったら、生理予定日の1週間後を目安に診察を受けましょう。そうすると、もし正常に妊娠していれば、エコー検査で胎嚢を確認できますし、もし子宮外妊娠などの異常があった場合でも発見が遅れずに済みます。
基本的に妊娠の診察は保険が適用されず、実費になります。目安として5千円〜1万円程度かかるので、最低1万円は準備しておきましょう。
服装に関しては、触診、内診があるので、スカートでもパンツでも、シンプルで着脱のしやすいものがおすすめです。また、初診の場合、メイクやネイルは特に意識しなくてもほぼ問題ないでしょう。血液検査や尿検査で体調は確認できます。
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【簡単】産婦人科に行く前に準備すべき5つのこと
もっていくもの
- 健康保険証
- 診察費用(1万円くらい)
- 基礎体温表(あれば)
- ナプキン(内診後に出血したときのため)
- 印鑑(病院によっては手続に必要なケースあり)
また、余裕のある方は、健康状態などのメモ書きも持っていくと便利! 内容に関しては、
・既往歴(自分の病歴・いつごろ・どんな病気だったか・飲んでいる薬)
・家族歴(自分の病歴・親族の病歴)
どんなタイプの検査薬で、結果がいつ・どうだったのか、その他、気になっていること・質問したいことなどをまとめておくとよいでしょう。
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だれしも最初の妊娠・出産・育児は、たくさんの悩みがあるはず。今回、お話を聞いた育児経験者の方も、みんなそうでした。
たとえば、
- 「歴代の妊婦さんはどんなふうに日々を過ごしていんだろう。参考にしたいなあ」
- 「妊娠中や育児になにが必要なんだろう。みんな何を買っているか教えてほしい」
- 「はじめての出産でたくさん不安はあるけど、絶対に失敗したくない」
- 「たくさんの情報が知りたいけど、あまり過度な出費はかけたくない」
こういった悩みをもつ方に、ものすごくおすすめできます。そして大切なことは、だれしも妊娠・出産・育児には、多くの悩みを抱えているということです。
なやみを解決できる方
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専門家のコメントやリアルな体験談で安心・信頼できる
いつもたのしく拝読させていただいています。毎回違う視点からマタニティーや産後について考えることができるので面白いです。また、専門家の先生や先輩方の話を写真やイラストを交えながら紹介していただけるので安心して読むことができます。今回も楽しい記事をありがとうございました。次回も楽しみにしています。
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ゼクシィBabyの主な内容
主な内容
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- パパと一緒に楽しめる記事
- 胎動・エコーなど赤ちゃんの成長に関する記事
- ママの体の変化がわかるコンテンツ
- 出産準備コンテンツ
- 本誌限定のプレゼント企画
- 赤ちゃんの発育や離乳食など、赤ちゃんが生まれたその日から1歳頃まで役立つ情報
- パパとの育児シェアや、赤ちゃんとの暮らしを楽しむコツ
- 産後の体型戻しに関する記事
- 妊娠してからの体の変化や生活に関する気がかりを解消できる内容
- 何をどう選べばよいのか迷いがちの出産準備について、自分に必要なアイテムがわかる
- おなかの赤ちゃんの胎動をパートナーと一緒に感じるなど、パートナーと一緒に学んで、一緒に親になる準備ができる内容
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無料でもらえて、ママになっていく毎日を楽しめる体験談やアドバイスなど、妊婦さんにとってに役立つ情報がたくさん載っている情報誌(妊娠・出産・育児の情報サイト | ゼクシィBaby) 「ゼクシィBaby欲 ...
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【厳選】女の子のおしゃれベビー服!おすすめ人気ブランド15選!新生児への服のサイズや出産祝いの選び方指南も!
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【厳選】女の子のおしゃれベビー服!おすすめ人気ブランド15選!新生児への服のサイズや出産祝いの選び方指南も!
最近はおしゃれなベビー服が多いですよね。買うのはネットがメインな時代、「買い物は失敗したくないけどどこで購入したら良いか分からない!」「女の子は服の種類が多いけれどれが一番かわいいのかなあ。」このよう ...
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【最後に】まとめ
今回は、妊娠初期症状のチェックから出産までの流れまでをご紹介しました。妊娠初期から出産まで、それぞれの時期に体の変化や注意しなければいけないことがあるのが分かったと思います。少しでも体に異変を感じたり、おかしいと感じたりしたら、すぐに医師の診察を受け、適切な対応をしましょう。生まれる前に、おしゃれで可愛いベビーアイテムを揃えてみたり、ベビーウェアを探してみたりするのもおすすめです。
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また、いまなら無料でもらえる妊娠・出産・育児の情報サイト「ゼクシィBaby」を見て妊娠してからの体の変化や生活に関する気がかりを解消するのもいいかもしれませんね。不安はいまのうちに解消して生まれてくる赤ちゃんとの毎日を気長に待ちましょう!